「アイラインアートメイク、気になるけど痛みが心配…」
「施術を受けて後悔したらどうしよう…」
アイラインアートメイクはまつ毛の隙間を埋めて、目元を整えてくれる人気の施術です。
しかし、アートメイクは針で皮膚に傷をつける施術のため、目元に針を刺すと聞くと不安になりますよね…。

アイラインアートメイクのことを正しく理解しておけば、デメリットのほとんどは事前に対策できます♪
この記事では、アイラインアートメイクの5つの主なデメリットと、後悔しないための対策について紹介します!

- アイラインアートメイクのデメリット
- よくある失敗例
- 後悔しないための対策
- 自分に合うクリニックの選び方
値段の相場やクリニック選びのポイントまで網羅しているので、施術を検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください♪
目次
アイラインアートメイクとは?眉との違いを解説

アイラインアートメイクは眉アートメイクと混同されやすいですが、施術部位の特性や痛みの感じ方など異なる点があります。
まずは基本的な特徴をしっかり押さえておきましょう!
まつ毛の隙間を埋める施術

専用の針と医療用色素でまつ毛の生え際に色素を注入し、まつ毛の隙間を埋める美容医療です。
まつ毛が密に生えているように見せられ、すっぴんでも目元がはっきりとした印象になります。

涙や汗で落ちないため、運動をよくする方やアイライン引きが苦手な方に人気の施術です♪
施術の流れは眉と変わらず、カウンセリング→デザイン確認→麻酔→施術とシンプル!
朝のメイク時間を大幅に短縮できる点も、大きなメリットといえます♪
タトゥーとの違い
アートメイクとタトゥーは、色素を入れる皮膚の深さがまったく異なります。
アートメイクは皮膚の「表皮層」へ色素を注入するため、ターンオーバーとともに数年で薄くなります。
一方、タトゥーはターンオーバーが起こらない「真皮層」まで色素を入れるため、基本的には一生消えません。

また、日本ではアートメイクは医療行為に該当し、医師または医師の指示を受けた看護師のみが施術できます。

医療資格を持たない人が施術をするのは違法です!必ず医療機関で受けるようにしましょう!
持続期間
個人差はありますが、持続期間は一般的に1〜3年程度です。
アイラインアートメイクは粘膜に近い部位への施術のため、眉より色素が定着しにくく、薄くなりやすい傾向があります。
また、代謝の良い方や脂性肌の方は、色が薄れるスピードが速まることもあります。
きれいな状態を長く保つには1〜2年を目安にリタッチをするのがおすすめです!

リタッチの推奨タイミングはクリニックによって異なるため、担当者に確認しておきましょう♪
眉アートメイクより痛みを感じやすい
まぶたの縁は皮膚が薄く神経が多いため、眉より痛みを感じやすい施術です。
感覚としては「ジリジリ」「チクチク」するような感じが多いとされています。
しかし、施術中はクリームなどの麻酔を使用するため、強い痛みはほとんどありません!
実際に受けた方からは「意外と大丈夫だった」「途中で眠ってしまった」という声も多く寄せられています。

痛みへの不安が強い方は、カウンセリングで担当者に必ず伝えておきましょう!
アイラインアートメイクの5つのデメリット

アイラインアートメイクには、施術前に必ず知っておくべきデメリットが5つあります。
それぞれの対策とあわせて確認していきましょう!
デメリット①ダウンタイム中に腫れ・かゆみが出やすい
まぶたの縁は皮膚が薄く繊細なため、施術当日〜翌日にかけて、泣いたときのような腫れが現れやすいです。
かゆみやひりつきが数時間〜数日ほど続くケースもあります。
ただし、ほとんどの場合は2〜3日で腫れが落ち着き、1週間ほどで肌の状態が安定します。
ダウンタイムの症状を抑えるためには、次の4つに注意しましょう!
- 仕事や大切なイベント直前の施術は避ける
- 目元をこすらず清潔に保つ
- 日焼けや激しい運動を控える
- 長湯やサウナを施術後1週間は避ける
スケジュールに余裕を持って施術日を設定すると、トラブルがあった時も対応しやすくなります!
デメリット②痛みが眉より比較的強い
まぶたは皮膚が薄く神経が多い部位のため、眉アートメイクと比べると刺激を感じやすい場合があります。

眉の施術経験がある方でも、アイラインでは感じ方が異なるケースも…!
施術中はクリーム麻酔を使用するため、我慢できないほどの強い痛みはほとんどありません!
しかし、まったくの無痛というわけではありません。
また、目を閉じたままの施術になるため、恐怖感を強く感じてしまう方もいます。
事前にカウンセリングで麻酔の使い方を確認しておくと、心の準備がしやすくなるかもしれません。
デメリット③デザインが気に入らなくてもすぐには消せない

色素が皮膚に定着するため、気に入らない仕上がりになっても自然に薄れるまで1〜3年ほどかかります。
除去するにはレーザー治療が必要で、その費用がアートメイクの施術費用を上回ってしまう可能性も高いです。
また、除去後に傷跡が残るリスクもあるため、施術前のデザイン確認が重要です。
後悔しないためにも、次の対策をしておきましょう!
- 1回目は薄めに入れるクリニックを選ぶ
- 希望のデザイン画像を複数持参する
- 骨格に合ったナチュラルなデザインを選ぶ
- トレンドを意識しすぎたデザインは避ける

カウンセリングで施術者とイメージを丁寧にすり合わせておきましょう♪
デメリット④2〜3回の施術が必要になる
1回の施術だけでは色素が定着しきらず、色ムラや薄い部分が生じやすいため、基本的に2〜3回の通院が必要です。
ちなみに、1回目と2回目の間隔は色の抜け具合にもよりますが、一般的には1〜3ヶ月ほどとされています。
1回で終わらせたいという方には手間に感じられるかもしれません。
しかし、段階的に調整ができるため、仕上がりの満足度は高まります♪

料金比較は1回あたりの価格ではなく、2回セットの合計費用で行うのがおすすめです♪
デメリット⑤MRI検査前に申告が必要になる

色素に含まれる微量の金属成分がMRIの磁場に反応し、画像に乱れが生じたり、まれに熱感が出たりするリスクがあります。
しかし、近年は金属成分が極めて微量なインクを使用するクリニックも増えており、MRIへの影響は少なくなってきています。
事前に担当医へ申告すれば、検査自体は受けられるケースがほとんどです!
とはいえ申告は必ず必要なので、手術や検査の際は、担当医にアートメイクをしていることを伝えるようにしましょう!
アイラインアートメイクで後悔する失敗例5選

実際の失敗談を知ると、後悔しないための対策につながります!
よくある失敗パターンをあらかじめ把握しておきましょう!
失敗例①想像以上に濃くなりすぎた
施術直後のアイラインは、実際の仕上がりより2〜3割ほど濃く見えるため、「やりすぎた…」と感じるケースが多いです。
ただし、これは一時的なもの。1週間ほどで薄い皮が剥がれ、本来の色味に落ち着きます。

施術直後と定着後、両方の症例写真を確認しておくと、万が一のときに相談しやすくなります!
まずは定着後の状態をしっかり見極めることが大切です♪
失敗例②トレンドの移り変わりに取り残される

「当時は流行っていたデザインが、数年後に時代遅れになってしまった」という後悔も多いパターンです。
アイラインアートメイクは1〜3年ほど持続するため、施術時のトレンドと数年後のトレンドにずれが生じることがあります。
特に太め・強めのラインや目尻を大きく伸ばすデザインは、流行が変わったときに浮いた印象に…。
自分の目の形・顔のバランスに合ったナチュラルなデザインが、どの時代でも馴染みやすく後悔しにくい選択です♪
失敗例③色素ににじみ・ムラが出た
脂性肌の方は色素が定着しにくく、アフターケアを怠ると色ムラが生じやすいです。
「ラインがぼやけてにじんだ仕上がりになってしまった」という失敗も報告されています。

施術後に目元をこすったり、ワセリンを過剰に塗り込んだりすると、色素が流れやすくなります…!
にじみ・ムラを防ぐために、次の4つを控えましょう!
- サウナ・プール
- 激しい運動・長時間の入浴
- 目元への過度な摩擦
- ワセリンの塗りすぎ
肌質はカウンセリングで正直に伝え、アフターケアを必ず確認しておくことが重要です!
失敗例④アフターケアを怠り色が落ちた

「思ったより早く薄くなってしまった」という後悔のほとんどは、アフターケア不足が原因です…。
施術後1〜2週間は色素が皮膚に定着する大切な時期で、この期間の過ごし方が持続期間を大きく左右します。
日焼け・飲酒・激しい運動・サウナはターンオーバーを促進し、色素の定着を妨げます。

日頃からUVケアを意識し、目元への摩擦を減らす習慣が、色持ちに直結します♪
失敗例⑤よくないクリニックを選んでしまった
よくある後悔パターンが、技術のないクリニックを選んでしまったケースです。
アートメイクは医療行為にもかかわらず、無資格の美容サロンが違法に施術を行っているケースが存在します。
感染症・アレルギー反応・皮膚のただれなど、重大な健康被害につながるリスクも…!
価格が相場より著しく安いクリニックは、施術者の資格・技術・衛生管理に問題がある可能性があります。

クリニックを選ぶ際は、慎重な判断が必要です!
アイラインアートメイクの値段相場と費用

アイラインアートメイクの費用は、施術範囲・回数・クリニックのランクによって大きく変わります。

施術箇所ごとの1回あたりの値段相場は、以下を参考にしてください♪
※相場は複数の医療クリニックの公開料金をもとにした目安です。実際の費用はクリニックによって異なります。
| 施術箇所 | 1回あたりの相場 | 2回セットの相場 |
|---|---|---|
| アイライン上(上まぶた) | 4万円程度 | 6万円程度 |
| アイライン下(下まぶた) | 4万円程度 | 5万円程度 |
| 上下セット | 6万円程度 | 9万円程度 |
施術範囲・回数・クリニックのランクで変わる
費用が変わる要因は大きく3つです!
| 施術範囲 | 上のみ・下のみ・上下セット |
| 担当施術者のランク | 指名料が別途発生するクリニックが多い |
| デザインの複雑さ | 組み合わせ技術は高額になりやすい |
初診料・麻酔代・指名料などが別途かかるクリニックもあるため、表示価格だけでなく、最終的な総額を必ず確認することが重要です!
一見安く見えても、追加オプションで総額が高くなるケースには注意してください。
1回あたりの値段は4〜8万円が目安

1回あたりの値段は4万〜8万円ほどが目安です。
上まぶただけなら4万〜7万円ほど、上下セットになると6万〜9万円ほどのクリニックが多く見られます。
2回セットのパッケージプランを提供しているクリニックも多く、単品2回分より割安になる場合があります♪

リタッチ料金の設定も、あわせて確認しておくのがおすすめです!
初回施術後に別のクリニックでリタッチしようとすると、追加料金が発生することがあります。
長期的に通い続けるためにも、お財布に優しいクリニックを選びましょう♪
安いクリニックを選ぶリスク
とにかく費用を抑えたい!という理由で相場より安いクリニックを選ぶのは、リスクを伴います。
アートメイクは、適切な設備・資格・技術が必要な医療行為です。
相場を大きく下回るクリニックでは、施術者の資格・経験・衛生管理に妥協がある可能性があります。
失敗した場合のレーザー除去は、施術費用よりも高額になることが多く、安く済ませようとした結果、かえって高くついてしまうケースも…。

技術・衛生管理・カウンセリングの質を優先したクリニック選びが、長期的にコスパのよい選択になります♪
後悔しないクリニック選び3つのポイント

クリニック選びの失敗は、仕上がりの失敗に直結します!
以下の3つのポイントを、必ず押さえておきましょう♪
医療機関であることを確認する
クリニック選びで最初に確認すべきは、医療機関であることです!
アートメイクは医師法第17条に基づく医療行為のため、医師または医師の指示を受けた看護師のみが施術できます。
しっかりとした専門機関で施術を受けないと、重大な健康被害が発生する危険性があります。
施術を受ける場合は、次の項目に注意しましょう!
- 施術者の資格(医師・看護師)をサイトで確認
- 「医療アートメイク」と明記されているか
- 不明な点は事前に問い合わせる
- カウンセリング時に直接確認する
「医療アートメイク」と明記されていても、実際の施術者の資格が曖昧な場合もあります。
その場合は、カウンセリング時に直接確認することが確実です!
カウンセリングで希望画像を見せてすり合わせる

「自分の頭の中のイメージ」と「実際の仕上がり」のギャップが後悔の原因につながります。そのため、カウンセリングでのイメージすり合わせが重要です!

理想に近い目元の画像を複数枚用意しておき、カウンセリング時に施術者に共有しましょう♪
施術者から「顔の骨格や目の形に合ったデザイン」の提案を受け、希望と現実のバランスを丁寧に確認することが大切です♪
不安や疑問を解消しないまま施術を受けることは、後悔につながりやすいため絶対に避けてください!
定着後の症例写真を必ず確認する

施術直後は色が濃く出るため、定着後の仕上がりとは大きく異なって見えることがあります。
クリニックを選ぶ際は、施術直後だけではなく、定着後(施術2〜4週間以降)の写真をチェックしましょう!
症例数が多いクリニックほど、多様なケースへの対応力が高いと判断できます♪

自分と似た目の形・まぶたの薄さ・皮膚の質の方の症例があるかどうかを確認すると、仕上がりのイメージがより具体的になります!
アイラインアートメイクに向いていない人のタイプ

体質や生活スタイルによっては施術を見送るべきケースもあります。
自分が該当するかどうか、施術前に必ずチェックしておきましょう!
目や皮膚に疾患・手術歴がある方
目の周辺への針を使った施術は、既存の疾患や手術後の状態に影響を与えるリスクがあります。
以下の方は慎重な判断が必要です!
- 眼疾患(結膜炎・ドライアイなど)がある方
- 目の周辺に手術歴がある方
- 重度の金属アレルギーがある方
- 抗がん剤治療中の方
該当する方はまずかかりつけの医師に相談してからカウンセリングを受けてみてください。
通院中の疾患・服用中の薬がある場合も、必ずカウンセリング時に申告しましょう!
頻繁にデザインを変えたい方・ダウンタイムが取りにくい方
色素は数年単位で持続するため、気分や流行に合わせて気軽にデザインを変えたい方にとってはデメリットになる施術です。
また、施術後は1週間前後のダウンタイムが伴います。
どうしてもダウンタイムが取れない方は、施術タイミングの調整が必要です。
休日前後に施術を入れる、連休を活用するなど、ダウンタイムを見越したスケジュール管理をしましょう♪

妊娠中・授乳中の方は施術を受けられないクリニックが多いため、忘れずに事前確認をしましょう!
アイラインアートメイクのデメリットについてよくある質問

アイラインアートメイクを検討している方から、よく寄せられる質問をまとめました!
ダウンタイムはどのくらい?
施術後2〜7日が目安です!
施術当日〜翌日は腫れやかゆみが出やすく、その後1週間ほどで薄い皮が形成・剥離して落ち着きます。
まぶたは皮膚が薄いため腫れが出やすい部位ですが、まったく腫れない方もいます。
ダウンタイム中は目元をこすらず清潔に保ち、メイクや長時間の入浴・サウナは避けましょう!

症状が長引いたり強い炎症が出たりした場合は、すぐにクリニックへ相談してくださいね^^
アイラインアートメイクの持続期間は?
一般的な目安は1〜3年ほどです!
眉アートメイクと比べると粘膜に近い部位への施術のため、色素がやや薄れやすい傾向があります。
代謝の高い方・脂性肌の方・アフターケアが不十分だった場合は、色落ちが早まることも。
きれいな状態を長く保ちたい場合は、1〜2年を目安にリタッチを受けるのがおすすめです♪
何回通えば完成する?
基本的に2〜3回の施術で完成します。1回目の施術から1〜3ヶ月後にリタッチを行い、色素の定着を補完してデザインを整えます!

3回目が必要かどうかは、1・2回目の定着の様子を見て判断します!
施術ごとにしっかりアフターケアを行うことで定着率が上がり、完成までの回数を最小限に抑えやすくなります♪
クリニックによっては2回セットのパッケージプランを用意しているため、料金比較は2回分の総額で確認をしましょう!
まとめ:デメリットを正しく知れば、アイラインアートメイクは怖くない

アイラインアートメイクには、ダウンタイム・痛み・デザインの修正しにくさなど、いくつかのデメリットがあります。
ただし、どのデメリットも事前の正しい理解と準備によって対策することができます!
後悔しないために、次の3つで対策をしましょう♪
- カウンセリングで希望画像を使い、イメージを丁寧にすり合わせる
- 医師・看護師が在籍する信頼できる医療クリニックを選ぶ
- 施術後のアフターケアをしっかり守り、ダウンタイムを安全に過ごす
朝のアイメイクにかかっていた時間が短縮され、汗や涙でも崩れない目元で過ごせる毎日は、想像以上に快適です♪

デメリットを正しく知ったうえで施術を受けた方の多くが「やってよかった!」と感じています!
まずはカウンセリングで、自分の目の形・ライフスタイルに合ったデザインについて、相談することから始めてみてください♪



