「目と眉毛の間が広くて、顔がのっぺりして見える」
「シャープな顔立ちになりたいけど、眉処理の仕方が分からない」

眉毛の悩みを抱えている男性って実は多いんです。
眉毛の位置は、顔全体の印象を左右する最重要パーツのひとつ。
でも「自力で下げよう」と思ったとき、こんな悩みに突き当たるはずです。
- どこをどう剃ればいいのかわからない
- 他にいい方法があるのか知らない
結論、眉毛の位置を動かすなら、まずはプロにデザインを作ってもらったほうがいいです。
この記事では、眉毛の位置を下げたい男性に向けて、セルフ処理から眉毛サロン・アートメイクの利用方法まで詳しく解説します。

自力での処理は難易度が非常に高いので、ぜひ見てみてください。
目次
眉毛の位置が高いとどんな印象になる?

目と眉毛の距離が広いと「のっぺり顔」に見える
眉毛の位置が高い、つまり目と眉毛の距離が広いと、顔が平坦に見えやすくなります。


外国人俳優を見ると、目と眉毛が近くて目元に立体感がありますよね。/p>
目と眉毛の距離が近いと、目元にメリハリが生まれ、顔全体がキリっと引き締まって見えます。
逆に距離が離れていると、「顔が広い」「のっぺりしている」という印象につながります。
男性の顔印象の8割は眉毛で決まる
「顔の印象は眉毛で8割決まる」という言葉を聞いたことはありませんか?

これは美容業界でよく使われる表現です。
実際に、当サイトでは眉毛を整える印象について、アンケートを取ったことがあります。

出典:『【彼氏が眉毛を整えることをどう思う?】女性500人アンケート調査』アートメイクナビ、2022年
女性目線から見ると、8割どころか97%以上が「彼氏が眉毛を整えるのは賛成」と回答しているのです。
眉毛は「優しさ」「男らしさ」「清潔感」「若々しさ」など、さまざまな印象を作り出すパーツ。

処理しないのはメチャクチャもったいないです!
「眉毛の黄金バランス」とは?

眉毛の位置を下げる前に、まず「どこが理想の位置か」を知っておくことが大切です。
プロの眉毛師やアートメイクの施術者が使う「黄金バランス」には、以下の3つのポイントがあります。
- 眉頭:小鼻のキワと目頭を結んだ直線の延長線上に置く。
両眉頭の距離が近すぎると神経質な印象に、遠すぎるとのっぺりした印象になる。 - 眉山:黒目の外端の真上あたりに置く。
カーブをゆるやかにするほど優しい印象になり、きつくするほど強い印象になる。 - 眉尻:小鼻のキワと目尻を結んだ直線の延長線上に置く。
眉山より低くなると不自然なので注意。
この黄金バランスを意識したうえで、眉毛の「上側を整えて位置を下げる」のが基本的なやり方です。
次は、眉毛の位置を自力で下げる方法を解説します。

冒頭でも言いましたが、まずはプロにデザインを作ってもらってから自処理することをオススメします…!
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眉毛の位置を下げる方法【自力編】

眉毛の上を剃って位置を下げる
自力で眉毛の位置を下げる最も一般的な方法が、「眉毛の上側を剃る」やり方です。
眉毛の下側はなるべく残したまま、上側だけを整えることで、眉毛の位置を視覚的に下げることができます。
手順は以下の通りです。
- Step1:スクリューブラシで眉毛の毛流れを整える。
眉頭は下から上、眉尻は内側から外側に流す。 - Step2:アイブロウペンシルで「目指す眉の上ライン」をガイドとして描く。
ここより上の毛だけを処理するイメージ。 - Step3:眉用コームを眉毛にあて、
コームからはみ出た余分な毛を眉用ハサミでカットする。 - Step4:眉用シェーバー(I字カミソリ)で、
描いたガイドラインより上の不要な毛を丁寧に剃る。 - Step5:左右のバランスを正面・少し遠目で確認する。
片目だけ見て処理すると左右差が出やすいため、必ず両方を見比べながら調整する。
眉毛の上側を剃ることで「目と眉の距離が縮まって見える」効果が期待できます。
ただし、剃りすぎると取り返しがつかないため、少しずつ慎重に進めることが何より重要です。
アイブロウペンシルで眉の下を描き足す
まず「どう変わるか試したい」という方には、アイブロウペンシルで眉の下側を描き足す方法もあります。
眉毛の上には手をつけず、書き足すだけで眉の位置が下がったように見せる方法です。
この方法は肌へのリスクがなく、失敗してもその日のうちに落とせるのがメリットです。

ただし、眉毛が太く見えてしまうリスクがあります。
自力で行う際に必要な道具一覧

セルフで眉毛の位置を下げるために、最低限そろえておきたい道具があります。
ドラッグストアで手に入るものばかりなので、難しく考える必要はありません。
| 道具 | 用途 | 必要度 |
|---|---|---|
| 眉用スクリューブラシ | 毛流れを整える 描いた色をなじませる | ★★★ 必須 |
| 眉用コーム+ハサミ | 長い毛をコームに通して はみ出た毛をカット | ★★★ 必須 |
| 眉用シェーバー (I字カミソリ) | 眉上の余分な毛を剃る | ★★★ 必須 |
| アイブロウペンシル | ガイドライン描き 眉下の描き足し | ★★★ 必須 |
| 毛抜き | 細かい産毛の処理 | ★★☆ あると便利 |
| 電動トリマー (小型) | 毛量調整・全体の ボリューム均一化 | ★★☆ あると便利 |
特に重要なのは「ガイドラインを描いてから処理する」という手順です。
道具をそろえるより先に、目指す眉毛の形をしっかりイメージしてから手を動かすことが失敗を防ぐ最大のポイントです。
自力での処理に限界を感じたら?

冒頭でもお伝えしましたが、いきなり自己処理をすることはオススメできません。

初心者がいきなり自己処理に挑戦しても失敗する可能性が高いからです。
ここでは眉毛サロンとアートメイクでプロにデザインを作ってもらう方法を解説します。
眉毛サロンを利用する
自己処理以外の方法として、眉毛サロンという選択肢があります。
眉毛サロンではスタイリストが顔の骨格や合わせて、最適な眉毛の形にカット・脱毛をしてくれます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| プロがデザインしてくれる | 1か月程度でもとに 戻ってしまう |
| 失敗のリスクが少ない | 1回あたり4,000〜6,000円 程度の費用がかかる |
| 自分では難しい細かい仕上げも対応できる | 眉毛の根本的な位置は変わらない |
眉毛サロンは比較的低価格ですが、毛が生えている位置そのものを変えることはできません。

眉毛丸ごと位置を下げるなら、現時点ではアートメイクが最もオススメです。
眉毛アートメイクなら眉を「位置ごと」変えられる
眉毛の位置を根本的に変えることは、自力処理や眉毛サロンでは叶えられません。
しかし、皮膚に色を入れるアートメイクであれば、自眉のようなデザインを新しく書くことも可能。

眉毛の位置を下げたい男性にとって、アートメイクが持つ具体的なメリットは次の通りです。
- 眉毛が生えていない位置でも毛を描ける
- 2回の施術で約2〜3年効果が持続する
- プロの医師や看護師が施術してくれる
- 汗や水で落ちない

毎朝眉毛を描いていたけど、その手間が完全になくなったという方もいらっしゃいます。
施術を受ける際は、信頼できる医療機関でカウンセリングをしっかり受けたうえで判断しましょう。
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アートメイクが向いている男性の特徴
アートメイクはすべての男性に最適な方法というわけではありません。
次の特徴に当てはまる方は、特にアートメイクとの相性がよいと言えます。
- 眉毛が薄い・毛が少ない
- 毎日の手入れに時間をかけたくない
- セルフで左右のバランスが取れない
- スポーツや汗をかく機会が多い
アートメイクが向いていない男性の特徴
一方で、アートメイクよりも他の方法が向いている男性もいます。
次に当てはまる方は、セルフ処理や眉毛サロンを先に検討するとよいでしょう。
- トレンドに合わせて頻繁に眉毛のデザインを変えたい方
- ケロイド体質や色素沈着が起きやすい
- 皮膚に色を入れるのが怖い
アートメイクは、正しいクリニック選びと事前の十分な情報収集があってこそ、満足度の高い施術になります。
自力で眉毛を剃るときの失敗パターン

では、いきなり眉毛を自力で剃るとどんな失敗が起きうるのでしょうか?
解説します。
眉上を剃りすぎて細くなってしまう
最も多い失敗が、眉上を剃りすぎて眉毛が細くなってしまうことです。
「もう少し下げたい」と思って少しずつ剃り続けた結果、気づいたときには眉毛が半分以下の細さになっていた、というケースは珍しくありません。

特に注意が必要なのが、眉丘筋(びきゅうきん)と呼ばれる眉上の筋肉の膨らみです。
この部分の毛を剃りすぎると、筋肉の盛り上がりでゴツゴツした印象になったり、表情を動かしたときに不自然に眉が浮いて見えたりします。
剃りすぎを防ぐコツは、一度に仕上げようとしないことです。
少し剃ったら一歩引いて鏡で確認し、また少し剃る、という繰り返しが大切です。
左右のバランスが取れない
もうひとつ多い失敗が、左右のバランスが取れないケースです。
人の顔は左右非対称であることが多く、もともと左右の眉毛の位置や毛量に差があるので、自己処理は非常に難しいです。
左右差を防ぐためのポイントをまとめます。
- 片方だけで完成させようとせず、必ず両方を交互に少しずつ整える
- 処理中は顔から少し離れた位置の鏡(または全身鏡)で確認する
- 処理を始める前に、形をアイブロウペンシルで対称に描いておく

「左右ぴったり同じにしよう」と思いすぎると、どんどん削って収拾がつかなくなることもあります。
失敗したら生え戻るまで数週間かかる
眉毛を剃りすぎてしまった場合、生え戻るまでには時間がかかります。

剃ってから元の状態に近い長さに戻るまで1〜2ヶ月かかることも。
特に人前に出る機会が多い方にとって、いびつな眉毛を放置する精神的な負担があるでしょう。
自力での処理は、重要な予定の前日・前々日は避けましょう。
これらの失敗は、サロンやアートメイクでプロに形を作ってもらえば避けることができます。
眉毛の位置を下げたい男性のよくある質問

剃り跡が青くなるのを防ぐには?
青剃れを防ぐ・目立たなくする方法は次の通りです。
- 剃るのではなく抜く。
- 剃る場合は、アイブロウパウダーやコンシーラーで補正する。
- 脱毛(眉毛脱毛)を検討する。
青剃れが気になる方は、「剃る」ではなく「抜く」という選択肢も視野に入れてみてください。
下に描き足しにくい場合の対処法は?
書き足しにくい場合は、以下の方法を検討してみてください。
- ペンシルよりもパウダータイプのアイブロウを使う。
- 眉毛美容液を継続使用して、ボリューム・密度を高めてから描き足す
- アートメイクで書き足す(デザインを作る)
自力で補正が難しい場合は、まずプロに相談してみることを選択肢に入れてみてください。
眉毛アートメイクの持続期間はどれくらい?
眉毛アートメイクの持続期間は、一般的に約2〜3年です。
タトゥーと異なり、アートメイクは表皮の浅い層に色素を入れるため、皮膚のターンオーバーとともに少しずつ薄くなっていきます。
持続期間に差が出る主な要因は次の通りです。
| 持続が長くなる傾向 | 持続が短くなる傾向 |
|---|---|
| 乾燥肌・普通肌 | 脂性肌(皮脂が多い肌質) |
| 紫外線対策をしている | 紫外線をよく浴びる生活環境 |
| アフターケアを丁寧に行った | 施術後すぐに汗をかく・洗顔をした |
| 2回以上しっかり施術を受けた | 1回で完結させようとした |
一般的に、初回施術から4〜6週間後にタッチアップ(仕上げの施術)を行うことで、色素の定着が安定しやすくなります。
1〜3年後に色が薄くなってきたら、リタッチ(色素の補充)を行うことで長く維持することができます。
まとめ:眉毛の位置をうまく下げられれば印象アップ大!

症例:メンズアップ
眉毛の位置を下げることは、男性の顔印象を大きく変えるために効果的な手段です。
目と眉毛の距離を縮めるだけで、顔の平坦さが解消され、目元にメリハリが生まれます。
- 自力処理(剃る・描き足す)
- 眉毛サロン
- アートメイク
大きく3つの手段がありますが、いきなり自己処理を進めることはオススメしません。

失敗する可能性が非常に高いです。
眉毛の位置を根本的に変えたい方は、一度サロンかアートメイクのカウンセリングでデザインを相談してみることをおすすめします。
焦らず情報を集め、自分にとってベストな方法を選んでください♪
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