先日眉毛のアートメイクをしてきて、すごくいい感じに仕上がってルンルンの私ですが、
痛みに弱くて心配という人のために、アートメイクを施術する際の痛みについてもう少し詳しくに書いてみます。
アートメイクを検討している人は、どのくらいの痛みがあるのか、事前に心の準備を。。

ちなみに、今回私が行ったのは手彫りによるアートメイクですが、一般的には手彫りよりマシン彫りの方が痛みが少ないとは言われています。
\アートメイク歴10年が選んだ/
目次
アートメイクの痛みを表現すると…実体験から回答

アートメイクの痛みはよく「毛抜きで抜いたような痛さ」と表現されることが多いです。
経験から表現すると、「太い毛をまとめて3本くらい抜かれたような痛み」です。

麻酔が効いている間は完全無痛ですが、後半になって切れてくると痛み始めます。
麻酔が効いている間は完全無痛
もちろんアートメイククリニックでは麻酔を使用するので、基本的には痛みはありません。
私は、麻酔が早く効くタイプだったので最初はまったくもって無痛でした。どんどん色を入れているのに、全然気づかないくらい。
ですが、後半は麻酔が切れてきて徐々に痛みを感じてきました。

アートメイクを行う際、通常は塗るタイプの麻酔クリームを使用しますが、
クリームタイプなので局所麻酔(注射)に比べて麻酔が切れるのが早く、後半は痛みが増してくることもあります。
麻酔が切れてくると上記のような「まとめて毛抜きで抜かれたような痛み」が出てきます。
痛いと思い始めたら早目にアピール
ちょっとでも痛いと感じたら、すぐに「痛いです」と伝える方がいいです。
まだ大丈夫かも、と変に我慢せず、すぐに追加の麻酔クリームを塗ってくれるよう早目に伝えるようにしましょう。大袈裟なくらいでOKだと思います。

限界まで我慢して麻酔を塗り直すより施術もスムーズにいきますしね。
麻酔を追加してもらえば、また無痛状態になるので安心。
麻酔がなかなか効かない人も。
麻酔の効きに関してはどうしても個人差があり、逆に麻酔が効いてこないタイプの人もいます。
私の友人はこのタイプでしたので、試しに入れて「痛い」、またちょこっと入れてみて「まだ痛い」といって始めは麻酔待ち状態。
それでも時間がたてば完全に麻酔が効いてきて、後半は半分寝てましたが^^;
こんな感じで効いてしまえば無痛なんですが、人によって効き方がかなり違ってきます。
痛みの状態を見ながら、ガマンはせずにきちんと伝えましょう。
痛みにはめっぽう弱いという人は、最初から局所麻酔を扱っているクリニックも検討してみてもいいかもしれません。
東京のFIRST ARTMAKEでは、局所麻酔と部分麻酔を選ぶことが可能です♪
麻酔なしでアートメイクすると・・
ちなみに、麻酔なしで入れるとかなりの激痛です。
麻酔が切れてきた状態であの痛みなら、ダイレクトに入れたらどれだけ痛いのか想像すると恐いです。

そもそも麻酔なしで受けるメリットはないので、素直に入れてもらいましょう。
昔の口コミですが、麻酔をせず施術を行われて「痛すぎてじっとしていられない」などの声も多く見かけました。
アートメイクはやはり、安全な医療機関で麻酔アリで行うことが大切です。
施術を受けた人のリアルな声
アートメイクナビではクリニックへの取材を行っており、そのたびにモニターさんに同行しています。
もちろん、施術中の様子も観察しているのですが、今まで痛みに耐えられなかった方は1人もいなかったです。
- 「毛抜きで抜かれているような感覚で、それほど痛くはなかったです。後半に少しヒリヒリしてきたので追加の麻酔をお願いしたら、すぐ楽になりました。早めに言ってよかったです。(35歳・眉毛)」
- 「アイラインは少しジリジリしましたが、我慢できない痛みではなかったです。正直、ワックス脱毛のほうがよっぽど痛かったくらい(笑)施術後の赤みも翌日にはほぼ落ち着きました。(28歳・アイライン)」
痛みの感じ方には個人差がありますが、「思ったより楽だった」という感想を持つ人が多いです。
痛みが怖かった人が施術後に感じたこと
アートメイクの痛みは、

意外とこんなものか。
という安堵感を覚える方が多いです。
一度定着してしまえば、毎朝の眉メイクが不要になる、汗をかいても崩れない、などのメリットが非常に多く、毎日の生活に積み重なっていきます。

不安を乗り越えて得られるものが多いのがアートメイク!
部位別の痛みを比較
アートメイクは施術する部位によって、痛みの感じ方が変わります。
下記の表で3部位の痛みの特徴を整理しました。
| 部位 | 痛みの強さ(目安) | 痛みの感じ方 | 特記事項 |
|---|---|---|---|
| 眉毛 | ★☆☆ (比較的おだやか) | チクチク・毛抜きに近い | 痛みを感じにくい |
| アイライン | ★★☆ (中程度) | ジリジリとした感覚 | 目周りの恐怖感が加わる |
| リップ | ★★★ (最も強め) | ズキズキ・ 粘膜の敏感さ | 人によっては 強めの痛み |
眉毛アートメイクの痛みは「毛抜き」
眉毛アートメイクは、3つの施術部位のなかで痛みがもっとも少ない部位です。
皮膚に厚みがあるため麻酔クリームが浸透しやすく、表面麻酔だけでも十分な効果が得られます。
「毛抜きで毛をまとめて抜かれるチクチク感」に近く、普段の眉毛ケアで感じる痛みに近いです。
人によっては施術中に眠ってしまうほどで、痛みへの心配が最も少ない部位といえます。
アイラインアートメイクは「ジリジリする」
アイラインのアートメイクは、まぶたのキワに施術を行います。
皮膚が薄く神経も多い部位のため、眉毛と比較すると痛みをやや強く感じやすい傾向があります。

痛みは「ジリジリ」「チリチリ」とした感覚と表現される方が多いです。
目のすぐ近くに色を入れるため結構怖いですが、施術中は目を閉じた状態で進めます。
なので、針が視界に入ることはありません。
リップアートメイクは最も痛くなりがち

↑症例:アートメイクギャラリー
リップのアートメイクは、3部位のなかで最も痛みを強く感じやすいです。
また施術時間が比較的長いため、後半にかけて疲れや痛みが増していきます。
それでも、多くのクリニックでは途中で追加の麻酔を使いながら進めるため、「耐えられない痛み」になるケースはほとんどありません。
ブロック麻酔(注射タイプ)が使えるクリニックでは、リップでもほぼ無痛で施術を受けることが可能です。
リップの施術を考えている方は、事前にカウンセリングで痛みへの対処法をしっかり確認しておきましょう。
麻酔クリームを使えば痛みが変わる?

アートメイクの痛みは、麻酔によって大きくコントロールできます。
使用できる麻酔の種類と効果を正しく理解しておくと、クリニック選びやカウンセリングでの相談がスムーズになります。
麻酔の種類は2つ|表面・ブロック
アートメイクで使用される麻酔は、大きく「表面麻酔」と「ブロック麻酔(注射)」の2種類に分けられます。

↑表面麻酔の様子:アートメイクギャラリー
それぞれの特徴は以下のとおりです。
| 種類 | 方法 | 効果 | 使えるクリニック |
|---|---|---|---|
| 表面麻酔 (麻酔クリーム) | クリームを 皮膚に塗る | 表皮層の 感覚を鈍らせる | ほぼすべてのクリニック |
| ブロック麻酔 (注射) | 直接麻酔を注入 | ほぼ無痛になる | 一部のクリニックのみ |
表面麻酔は注射を使わないので、針が苦手な方でも安心して受けられます。
ブロック麻酔はより強力ですが、対応できるクリニックが限られます。
ほとんどの場合は表面麻酔でなんとかなりますが、どうしても心配であればブロック麻酔を使えるクリニックを選んでも良いかもしれません!
表面麻酔の仕組みと流れ

↑アイエスクリニックでの麻酔の様子
表面麻酔(麻酔クリーム)は、皮膚の表面に塗布して感覚を一時的に麻痺させる方法です。
施術の10~20分前にクリームを塗って放置することで、表皮の感覚が鈍くなります。
流れは以下のとおりです。
- 施術前に麻酔クリームを患部に塗布する
- そのまま10〜20分ほど放置して浸透させる
- 麻酔が効いた状態でアートメイク施術を開始する
- 施術途中で効果が薄れてきた場合は、追加の麻酔クリームを塗布する
一度の表面麻酔でほとんどの方が痛みを感じなくなりますが、それでも気になる場合は追加の麻酔を使えます。
ブロック麻酔は注射

※画像はイメージ
ブロック麻酔は、施術部位に関連する神経の近くに注射する麻酔薬です。

表面麻酔よりも痛みを抑えることができます。
ブロック麻酔を使った場合、施術中に眠れるほどリラックスできるという方もいます。
ただし、ブロック麻酔はアートメイクにおいては使えるクリニックが限られています。
痛みに特に不安が強い方は、ブロック麻酔が使用できる院を選ぶことを検討してください。
「痛みが不安」な人はカウンセリングで申告

痛みへの不安は、カウンセリングの場で必ず伝えることが大切です。
事前に申告することで、麻酔クリームの塗布時間を長めに取ったりと、クリニック側が対応してくれます。
痛みが怖くて踏み切れないときはどうすれば?

「痛みが心配で、クリニックに予約する勇気が出ない」という方のために、施術前に実践できる対策をまとめます。
準備を整えてから臨むだけで、施術の快適さは大きく変わります。
痛みを強く感じやすいNG体調

アートメイクの痛みは、施術当日の体調や肌の状態によって感じ方が変わります。
次のような状態では、通常よりも痛みを強く感じやすいため、避けることをおすすめします。
- 睡眠不足・ストレスが強いとき
- 前日に飲酒したとき
- 肌荒れ・日焼けがある状態
施術当日は十分な睡眠をとり、アルコールを控えて万全のコンディションで臨みましょう。
手彫りとマシン彫り、痛みの違いは?

アートメイクの施術方法には「手彫り」と「マシン彫り」の2種類があります。
一般的には手彫りの方が痛みを強く感じやすく、マシン彫りの方が痛みが少ないとされています。
手彫りは一本一本針で毛並みを描く方法で、仕上がりの自然さが魅力ですが、皮膚への刺激が多くなりやすいです。
マシン彫りは専用の機器を使って色素を入れる方法で、施術時間が短く痛みの感じ方も「チクチク」と表現されることが多いです。
どちらの施術方法が自分に合っているかは、カウンセリングでアーティストと相談しながら決めるのが安心です。
信頼できるクリニックを厳選する
アートメイクの痛みは、施術者の技術力によっても大きく左右されます。
クリニック選びでは、以下のポイントを確認しましょう。
| チェック項目 | 確認のポイント |
|---|---|
| クリニックの口コミ | 痛みに言及した口コミがないか |
| カウンセリングの丁寧さ | 痛みに配慮した麻酔ができるか |
| アフターフォローがあるか | 施術後のアフターケアがあるか |
特に口コミは意外と重要で、まれに「痛くて耐えられない」と書いている人がいるので、絶対に確認しましょう。
「安さ」だけで選んでしまうと、麻酔の対応が不十分なクリニックに当たることもあります。
ダウンタイムの痛みと正しいケア方法

施術中の痛みと同じくらい気になるのが、施術後のダウンタイム中の過ごし方です。
アートメイクは皮膚に細かな傷をつける施術のため、施術後には多少の赤みや腫れ、ヒリヒリ感が出ることがあります。
部位別ダウンタイムの過ごし方
各部位のダウンタイムの目安と注意点をまとめます。
眉毛
施術当日は赤みやヒリヒリ感がありますが、数時間で落ち着くことがほとんどです。
その後1週間ほどはかさぶたができ、軽いかゆみを伴います。
かさぶたが自然に剥がれると、色が半分程度に薄くなりますが、これは正常な経過です。
アイライン
翌朝にかけて腫れが出やすいのが特徴です。
施術当日の夜は、心臓より頭を高くして横になると腫れが出にくくなります。1週間程度でかさぶたが落ち着きます。
リップ
腫れと赤みが1週間程度続くことがあります。
施術直後は発色が強く、腫れた状態になることもありますが、徐々に自然な色に落ち着きます。
ヘルペス(口唇ヘルペス)のリスクがあるため、既往がある方は事前に抗ウイルス薬の処方を相談しましょう。
痛みを悪化させないための過ごし方
ダウンタイム中は、血行を促進する行為が痛みや腫れを悪化させることがあります。
施術後2週間を目安に、次のことを避けましょう。
- 激しい運動・サウナ:
体温が上がると炎症が強まり、痛みや赤みが増すことがあります。 - 飲酒:
血行が良くなることで腫れや赤みが悪化する可能性があります。 - 長時間の入浴:
施術当日はシャワー程度にとどめ、熱いお湯への長時間浸浸は控えましょう。 - 施術部位を触る・かく:
かさぶたを無理にはがすと色素が定着しにくくなります。

基本的にはカウンセリング時の指示に従っていれば大丈夫です。
アートメイクの痛みについてよくある質問

アートメイクは麻酔なしでも施術できる?
麻酔なしのアートメイクはおすすめしません。
痛みへの耐性が高い方が麻酔なしで受けるケースもありますが、施術の途中で痛みに耐えられなくなってストップするケースもあります。
麻酔を使用した場合と使用しない場合で、施術後の痛みには基本的な差はありません。
痛みに耐えられないケースはある?
麻酔をきちんとしていれば、耐えられないケースはほぼありません。
ただし、クリニックによっては痛いという口コミが多いところもまれにあります。
心配であれば、「痛くなかった」という口コミが多い院を選びましょう。
2回目の施術は1回目より痛い?
2回目の施術は、1回目より痛みが軽く感じられるケースが多いです。
一度施術を経験しているため、「どんな感じか」が分かっていることで不安が減り、体も心もリラックスしやすくなるためです。
また、2回目は全体に施術するのではなく、色素が薄くなった部分を中心に補色するため、施術時間が短くなる傾向があります。
不安がある場合は、2回目の施術前にもカウンセリングで痛みの対策を確認しておくと安心です。
まとめ:アートメイクの痛みはほとんどの人が耐えられる

実際アートメイクを経験した身としては、クリーム麻酔でも充分耐えられたので、通常であればクリーム麻酔で充分だと思います。
ただ、相当痛みに弱い人ならマシン彫りを相談するか、局所麻酔を扱っているクリニックをの方が安心かと思います。
(局所麻酔は3,000円前後の追加料金で行えるところが多いです。)
またクリニックによって扱っているマシンや手法が違うので、痛みの出方も異なります。
気になるクリニックがある場合は、痛みの程度も一緒に確認しておくとより安心ですよ^^
痛みが気になる人は参考にしてみてください^^
\アートメイク歴10年が選んだ/



